THE LAGOM LIFE

うららかさんのちょうどいい暮らし

病院にいってきた話

病院にいってきた。

先々週の土日に休職診断書をもらってから1週間が経った。本当は1週間以内に再診に行かなきゃいいけなかったのだけど、外に出る気になれず2日が経ってしまった。

火曜日。予約するものの、身体が動かず2回時間変更をするが結局病院へは行けなかった。

水曜日。ようやく動ける気持ちになったが、外に出る勇気が出ず2回時間変更をして、閉院の受付締切時間30分前に駆け込んだ。




今回の行動を振り返ってみて良かったところは、過程はどうであれ最終的に病院に行けたこと、症状を紙に書いて整理して話ができたこと。


今日の先生は話しやすい人で、いろいろ深く話すことができた。


「今の仕事が自分に合わないとわかっているけど怖くて辞められないんです」

「何が怖いんですか?」

「辞めたところで後で人に“逃げた”とか“責任感が無い奴”と罵られたり笑われるのが怖いんです」

「ふむ」

「実は初めて勤めた会社で1年半働いて過労の末に休職し退職した際に、すごく仲の良かったひとたちから関係を切られ悪口を言われていたことがあって…」

という会話をした。

ここまで話して自分で自分に驚いたし、心の奥底にあるドロッとしたものが吹き出てきたように感じた。


わたしはあの会社で働いて、休職〜退職をずっと引きずっていたんだ。




話は変わるが最近気がついたことがある。

わたしは一見コミュニケーション能力に長けていて明るく悩みなんてなさそうと言われる「陽キャラ」に見られがちだけど、それはONの姿であって

真の姿は、1人でいる時間がなによりも心地よく・見知らぬ土地に行くことに抵抗を感じ・他人とコミュニケーションを取ることにとても疲れを感じるタイプなんだ。

つまり、「陰キャラ」ということ。


ここを理解してくれる人と出会えたらわたしは幸せになれるのかもしれない。

どうにもこうにも、陽キャラだと見られ、そういった言動を期待され、お付き合いすることがあり、結局わたしの真の姿をみて失望し離れていく人が多いんだ

「そんなに根暗だと思わなかった」と歴代の元カレたちは言っていたっけ。




たしかに明るく騒がしいことも好きだけど、心から安らぐ瞬間は家でひたすら漫画を読んだりインターネットをしたり映画を見てるときなんだよ、わたしは。

いつかわたしの本当の姿を見てくれる人と出会えたら良いな。




「もう悩むのが苦しい。」
「今すぐ会社を辞めるか、どうするかを決めたい。だけど会社を辞めるには経済的なことを考えるととても不安で苦しい。二進も三進もいかない。どうしたらいいのかもうわからない」

と病院の先生に相談をした。先生の回答はこうだった。

「いま休まない選択をしたとして、すぐに会社に復帰できますか?無理ですよね。もし仮に辞めたとしても、今すぐに働けないですよね。そういった精神状態ならまずは休みましょう。治しましょう。」

2週間の休職か、1ヶ月の休職か、どちらがいいですか?と言われ、わたしはわからなくてしどろもどろしてしまった。

結局先生の判断で7月いっぱい休職を取ることになった。

まずは休んで、心を正常にしてから、判断をしましょうと。



帰り道、父から着信がきていて歩きながら電話をした。

「今日からの休職期間はもう今の会社のことは考えないで、次のことを考えたらいいよ。」
「今まで返せてなかったメールを返すとか、絵を描いてみるとか、パソコンを持ってカフェに行ってさ、好きなことをしなよ」

と父は言っていた。

わたしはいま、あまり記憶力が覚束なくて、良い言葉などをすぐに忘れてしまうのでここにメモしておく。

明日からは家を少し出てみようと思う。



といったところで、本日は以上です。

「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)

「うつ」とよりそう仕事術 (Nanaブックス)

  • 作者: 酒井一太
  • 出版社/メーカー: ナナ・コーポレート・コミュニケーション
  • 発売日: 2011/12/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 6人 クリック: 66回
  • この商品を含むブログ (14件) を見る