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うららかさん

英語と、美容と、お片付けの、うっとり日記

URARACA DAYS

Good things will happen.

醜形コンプレックス

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醜形恐怖(容姿コンプレックス)にとらわれた人は、自分の容姿が醜いと思い込みます。

人と会うのがこわくなり、対人関係にも支障をきたします。


わたしは醜形コンプレックスなのかな。昔から少し心当たりがありましたが最近それが顕著な気がします。

トラウマになるようなことは過去に何度もありました。

姉が美人でスタイルも良く母にはなにかと容姿で比べられました。大学生になって母が亡くなるまでずっとでした。

あなたは頭が大きいから帽子を貸したくないとか、鼻が低いと言って笑われたり、目つきが悪いとか、性格の悪さが顔ににじみ出ている、エラが張っている、そんな顔じゃ友達いないでしょ、と言われてきました。この言葉は小・中学生のときに言われた言葉。周りでそんなこと言われてる人なんていなかったし、今考えても酷いなあと思います。


そんなことを言う母は亡くなったので今は顔がやさしくなったねと色んな人に言われます。母が亡くなるまで家にいることがストレスで仕方なかったです。

今でも言われた時の様子がフラッシュバックします。心が重たくなります。姉を見るたび、どうしてわたしはこんなにブサイクに生まれたんだろうと悲しくなります。

中学生の頃、仲の良かった友達の家で遊んでいたら「あなたは可愛くないから親に会わせなくない」と言われたことがあります。

親にあわせるのも恥ずかしいような容姿なのか。

高校生のときもバイト先でも「顔が大きい」「脚が太い」など影で悪口を言われていたのも知っています。

もう10年も前の話、10年以上前の話なのに頭から離れてくれません。


化粧を覚えてからは恋人もでき、男性から誘われたり告白をされたりすることも増え、少しずつ自分に自信が持てるようになってきました。

親はあんなひどいことを言ってきたけど世間からみたらは私はそこまでブサイクではないのかも、と密かに思っていました。


でもやっぱり姉と写真を撮ったり、誰かと写真を撮ったりするとそれを直視できません。

写真は今でも大の苦手ですし、大嫌いです。小さな頃から嫌いです。幼少期のアルバムをみても笑顔の写真なんてありません。その隣で姉は天真爛漫に笑ってる。きっと母にとって私のような娘は可愛くなかったんだと思います。

メイクや髪型がうまくいかないと1日中暗い気持ちになる、ということはよく言われますが私の場合それが過剰な気がします。

最悪、何もできず途方に暮れてしまい洋服も全てダサく見えてきます。悪いとはわかっていても、こんな姿で人に会うのは失礼極まりないと思い、嘘をついて予定をキャンセルしてしまうこともあります。

髪色がすこしプリンになったり、退色してもそういった考えにとらわれます。肌荒れをしていたらもう無理です。外に出たくありません。

メガネ姿なんて恋人に絶対見せられません。

10kg痩せたのに可愛くはなれないんですね。


自分を醜いと思い込んでしまう、のではなく、事実自分は醜いんだと思います。

お金があれば整形してしまいそう。

洋服って何回も同じものを着てはいけないんだと思い沢山持っていました。ミニマリズムが流行したことによって少しずつ減らせました。友達には「なんでこんなに持ってるの?」とよく驚かれました。

恋人は優しい言葉をかけてくれるけどこれ以上太ったり髪や肌がボロボロだったりしたら幻滅して離れていってしまいそうでとても怖いです。


みんなも同じようなことを考えるんでしょうか。これって普通なんでしょうか。

最近異常なのかなって思うようになったんです。