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うららかさん

英語と、美容と、お片付けの、うっとり日記

URARACA DAYS

Good things will happen.

心地よい暮らしとは、毎日自分にできることを「きちんとやり遂げる」こと

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心がぐっと落ち込んでいるわけではないのだけど、ちょっとモヤモヤが晴れないとき、わたしはよくkindleで本を読みます。

今回もそう、なんだか心がザワザワして落ち着かなくてkindleで昔購入したけど読んでいない奥のほうにある本をアプリで遡って探していました。

「うわ、こんな直球すぎて胡散臭いタイトルでダサい表紙の本いつ買ったんだ!?」と驚いて目に止まったのがこの本。たぶんすごい落ち込んでいた時期に買ったんだと思います。

失礼極まりない第一印象だったけど内容はすごく良かったです。今の自分が欲していたことが全部書いてあったように感じたのでちょっとご紹介いたします。

人の心が重くなる理由は実は些細なことが多い。

「電気料金払うの忘れてた」とか「仕事のメールを返そうと思っていたら溜まってしまった」本当にこういった些細な塵が積もって知らないうちに頭がパンパンになる。

1日のうちに「これだけはやろう」と思っていたこと、「昨日やろうと思ってたけどできなくて放置してしまったこと」をそのままにしておくから、なんだかもやもやするんだ。気持ちが晴れないんだ。落ち込むんだ。

今日もできなかった。なんてダメなんだろう。もういやだ。

電気料金の支払いや請求書の発行、たった1通のメールの返信。そういった小さなことが人の心を負のスパイラルに巻き込んでいく。

じゃあどうしたらいいのか?それは簡単。「やり遂げる」ということが大切。

やり遂げれば自信が持て、自己肯定感が高まる

明日の自分に期待して、1日を気持よく締めくくる

自分の正確や容姿に不満があったとしても、仕事であれ勉強であれ、毎日きちんとやりとげることはできる。もし思うようにいかない日があったら「明日はちゃんとやろう」と自分に言い聞かせて1日を終える。その日は不満を感じても、その不満を翌日に持ち越してもいいことはない。明日の自分に期待して、1日を気持よく締めくくることに全力を尽くす

とにかくその日のやるべきことに全力を尽くす

明るい気持ちで向上心を持てるとき=幸せなとき、気持ちが良いとき。「わたしだって捨てたもんじゃない!」とか「やればできるじゃん!」と気付いたとき、わたしたちは自分に自信が持て、前向きで明るい心を持てる。

「やればできるんだな」という自信を持つポイントは、全神経を集中させて今自分の仕事に取り組むこと。不安や悩みを抱えているときは1つの作業に集中できず、良くない結果を買ってに想像したり、遅れが気になったり、周囲の人がみんな自分より順調にいってるように感じてしまう。そう、うまくいかなかった1日を思い出してみると、たいてい仕事に集中できてないことが多いはず。

うまくいかなかった1日

仕事に集中できなかった日

うまくいった1日

目の前の仕事を一つずつ片付けて、その日にやるべきことをきちんと終えた日

特別な出来事はなくても「このままやっていけばいい」という手応えを感じることができれば「とりあえず幸せ」と思えるようになる。うまくいかないこと、思うように行かないことがあっても、とにかくその日にやるべきことに全力を尽くすことが大切。

成果のない1日はない。

やり残しがあっても「やれることはやった」

うまくいかないと自分を責めてしまいがちになる。「自分は意思が弱い」「気が弱い」「能力がない」など。でも、「やれることはやっておく」を目標にしたら実行できたところにだけ目を向ければいい。やり残しがあっても「やれることはやった!」「頑張った!」と認めることができる。

10個中5個しかできなくても、5個もできた!と考える。「5個しかできなかった」というのは減点法、マイナス思考。成果のない1日はない。10個中5個でも、5個の成果を残せている。

やれることをやっていても高い目標設定をしてしまう人は結果を出しているにも関わらず焦燥感や無力感を感じてしまいがち。つねに不満を抱えて仕事をすることになるのは心にダメージを与えてしまう。そういったときは「日々やれることはやったぞ」という自己肯定と、「やることがある」という幸せを感じることが大切。

得意なことをしよう、気負わないで暮らそう

自分を追い込む人よりも、楽しんで、自分を認め、自己肯定感が強い人のほうが成功する。得意なことをやりとげれば人に褒められることが多くなり、自分に自信が持てるようになる。

自信が持てないとは

じゃあ「自信がない」「自信がもてない」というときはどんなときか。やるべきことから逃げたり、悪いことばかりに気を取られているとき。やるべきことをきちんと積み重ねる日々から遠ざかっているとき。一生懸命じゃなかったとき。そんなときは”今”の自分に自信が持てない。

たとえ1ミリでも、日々成長していることに気付こう。できることをきちんとやり遂げれば、幸せを感じることができ、毎日心地よく暮らすことができる。

本を読んでみて

「幸福な人」は仕事でも勉強でも約束を守ることでも、自分ができることはきちんとやり遂げている。いつも笑顔を絶やさず周囲に愛想をふりまく人であっても、自分の仕事を放り投げたり、約束を簡単に破ってしまうようなひとを私達は「幸福な人」だとは思いません。

何よりもこの言葉がとても胸に刺さりました。

なんで心がモヤッとしてるんだろう、どうして自分に自信が持てないんだろう、と思いながら読んだので「あ、わたしこれができてないから今落ち込んでるんだ」「だから上手くいかないんだ」「だから自分に自信が持てないんだ」と気づくことができました。

この本を読んでからはやったことをメモしています。「今日は何ができたかな?お、ずいぶんやってるじゃん!できたな〜えらいな〜」と夜にベッドでカウント&褒めて寝るようにしています。なんだか心地良い生活に一歩ずつ近づいている気がして嬉しいです!

また、深い悩みや恨みなどを抱えている人はそれを解決しないとずっと心にモヤモヤを抱えたままで気持ちが晴れないんだそう。本書には「内観」をやると良い、と書かれていたので今度やってみようかなあと考えています。

大人になってから色んな本を読みますが、やっぱり子供時代の育てられ方・環境って本当に大事なんだなと再確認。愛情を充分に受けて育っていないと自己肯定感が低くなりがち、ということを痛感しています。

わたしの場合、もうその親が亡くなっているし親族とは縁を切っているような状態なのでどうにも和解もできないのですが「内観」をすれば恨んだりしてしまった相手にも感謝することができるようになるのだとか。親のことを思い出すと良い感情より悪い感情が多く、今でも「感謝」とは程遠い気持ちでいっぱいになります。これは良くないですよね。。(つい最近も、きちんとそれを解決してから旅立ちなさい、とお叱りを受けたところでした。)


さてさてさて、話はそれてしまいましたが!毎日を心地良く暮らすために自分にかけてあげるといい言葉、を抜粋してみました。

【自分をほめてあげる言葉】
・うん、よくやっているほうだ
・わたしってまんざらでもないな
・やれることはやった!
・よく頑張った
・やればできるじゃん
・捨てたもんじゃないな

毎日できることをきちんとやり遂げ、心地良い暮らしを目指しましょう。

それでは。