うららかさん

英語と、美容と、お片付けの、うっとり日記

URARACA DAYS

Good things will happen.

「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を読んだ

先日読んだ「20代のうちにしておきたい17のこと」をAmazonで検索した時にオススメとして表示されていたので「自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと」を読みました。不必要なものは全て捨てニュージランドの湖畔に住む、四角大介さんが書かれた本です。

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)

ということで、いいなあと思った部分をまとめてみます。

モノについて

大好きなもの以外は全てノイズ

今使っていないものは捨てる。思い出の品以外手放して困るものはない。

とりあえずとておくからとりあえず捨てる

半年に1回、「頭と心をキレイにする日」を決めて荷物の総点検・部屋の模様替えをする。
ダンボールを用意してその中にまとめる。手紙類はスキャン、立体物は写真にとって記録に残す。手放すことに対する罪悪感とともに捨てる。

何か買おうとしたら「投資か?消費か?」「そのモノについて、誰かに熱く語れるか?」
心から好きなモノで身の回りを固めている人は魅力的になる。

大切なことは「自分はなにが大好きか」をつねにハッキリさせておく。そしてそれを人に伝え続けること。

ミニマム・ライフコスト

一年間生活する上で最低限必要なランニングコストはいくらか。快適に眠る場所を確保し、そのためにいくらあればいいのか。それさえ把握しておけば失うことが怖くて挑戦できない、なんてことはなくなる。「生活レベルに収入をあわせる」のではなく、「収入に生活レベルを左右されない」へ。

普段着・部屋着・フォーマルなどマイ・ベストの一着さえあればいい。まあまあの服は潔く処分し、心からワクワクする色・素材・シルエットを知ったうえで服を買う。自分の体型、顔つき、肌や瞳の色に合うものを選ぶ。

仕事について

抱えている仕事の量と心配事をつねに書き出しておこう。

気合だけで乗り切ろうとするのは危険な行為。抱えた仕事を押し付けられるのは未来の自分。

とにかくがんばるから「きちんと仕事をするために」へ

ごめんなさい、できません、を言うのは気がひけるが勇気を出して正確な状態を早めに伝える。たとえ不利であっても、仕事で望まれているのはやみくもながんばりではなく時間がかかっても確実に予定通りに進行すること。どんなに仕事が楽しくても疲れ切る前に休むのが、仕事を楽しみながら続けるコツ。

「うまくこなす」から「これだけは絶対に負けない」へ

世界一好きなことを1つ決めて、そのことに時間を投資する。あとは捨てる。そう決めた瞬間、人生はキラキラと輝きだし、誰でも自信にあふれてくる。

眠りについて

睡眠は今日のおしまいではなく、明日のはじまり。睡眠の質を高めるためには空腹の状態で眠りにつくのがいい。マットレスやシーツは上質なものに変える。寝床は人生の3分の1に近い時間を過ごす場所なのでケチってはいけない。

英語の勉強について

【基礎1】中学の教科書で基礎を学ぶ

単語・文法・構文・ライティングは全て身につける

【基礎2】高校の教科書でリーディングを学ぶ

高校レベルの文章は読めるだけでいい

【実践1】NHKラジオの英語教材でリスニングを学ぶ

「入門ビジネス英語」からはじめる

NHKネットラジオ らじる★らじる

NHKネットラジオ らじる★らじる

【実践2】好きな映画を字幕付きで何回も見る

日本語字幕でみたあと、英語字幕で会話に集中しながら毎日少しずつ見る

【実践3】恐れずにとにかく英語で話してみる

身振り手振りを加えてとにかくしゃべること

瞑想について

あぐらをかき、両手を上に向けてひろげ、両膝の上におき、親指と人差し指の先を触れさせる。目を閉じて、ゆっくり呼吸をする。自分の呼吸音に集中する。

人間関係について

なじみを捨てるタイミングは「今、情熱をもって取り組んでいること」について話せる人とそうじゃない人にわかれた瞬間。

「自分のためにリスクを引き受けてくれたことがある人」を大切にする。

生き方について

自己満足を目指したヤツが最強

つねに目指すべきは「勝ち負け」ではなく「自己ベスト」。向き合うべきは自分の心。

ポジティブな逃げ道を用意する

勝負するときに度胸はいらない。はじめから逃げ道をつくっておく。「自分にはここしかない」と思ったら閉塞感に襲われ、人生に絶望してしまう。他に選択肢があることで気楽に挑戦することができる。怖くないから、やっちゃえ!

住まいについて

「なにかと便利な場所」から「ワクワクさせてくれる場所」へ

場所を変えるだけでいとも簡単に「新しい生き方」がはじまる。見えなかったものが見え、縁がなかったような人と出会い、知らなかった新しい価値観を知るようになる。

新しいライフスタイルは「やってみたい」という好奇心と「絶対に実現させる」という信念さえあれば誰にでも手にすることができる。

読んでみて思ったこと

「ミニマム・ライフコスト」「自己満足を目指したヤツが最強」この2つのワードが特に心に響いた。このワードでこの本を全て説明できるんじゃないかな。

筆者が元サラリーマンだということもあって仕事術などが参考になるなあと思った。わたしはなんでもやります!と言って仕事を引き受けすぎては自分のくびをしめ、失敗してしまうことが多い。だから「断る」ことを心がけようと思った。

とりあえず、早寝早起きとモノを手放すことからはじめよう。